はじめに
今回の記事は、パッチ6.0で追加されたIL560装備の禁断例です。
この記事内容が禁断の正解とは限りません。
あくまで参考程度に見ていただければと思います。
クラフターってなに?、ギャザクラ始めたいけどわからない・・・
という方はこちら。
クラフターの禁断が全くわからない!という方は こちら 。
禁断について
例年と同じようなアプデが入る場合、6.1でギャザクラ装備の追加が行われます。
今の装備が使える期間は短めなので、個人的な意見ですが、
確定穴以外にアルテマ・オメガのマテリアをガッツリ使用する必要はありません。
アルテマ・オメガたくさん持ってるよ!という方は、
今回紹介する禁断例のエクス・メガ部分をうまく置き換えていただければと思います。
禁断後ステータス
食事なし・マイスターなしの素のステータスです。
作業:3367
加工:3308
CP:575
主道具・副道具
錬成を効率よくするために画像では禁断してありますが、
確定穴にCPのみで問題ないと思います。
確定穴だけにしておくことで、6.05で零式用の新式を作る際に、
ステータスの調整が行えるようにしておきます。
頭
僅かですがCPが盛れたので、CPを選択しました。
禁断にオメガ使ってますが、メガでも問題ないかと思います。
(以下、全てオメガ→メガでも問題ありませんので、適時置き換えてください。)
胴
CP盛れますが+1だけなので、作業をしっかり盛りました。
手
頭と同じ禁断です。こちらでもCPを優先しました。
脚・足
アルテマテリジャで丁度CPがMAXになるので、確定穴に使いました。
5段目には、マテリジャ or メガ or オメガでたくさんあるものを使いましょう。
耳・首・腕
CP+13まで盛れるので、メガ + マテリジャという組み合わせを選択しました。
指
CPは+7でMAXになるので、メガ1つでOKです。
魔匠メガの所持数が少なく、名匠のオメガやメガがたくさんある方は、
3段目を魔匠メガにして、4段目5段目を名匠でも問題ありません。
まとめ
冒頭でも述べましたが、あくまで一例です。
6.05の新式は問題なく作れると思いますので、参考になれば幸いです。